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KemperやAXEに負けない!Line6 Helixでの音作り必勝法【F884SLのIR紹介】

Line6 Helixを使っているけど、音作りが難しくて、なかなか良い音が出せないと悩んでいる方は、「IR」を導入してみてはいかがでしょうか。

 

これは僕が実際にHelixLTで録ったサウンドです。

アンプモデルはMarshall JCM-800を使用。

Helixではなかなか出せない、マーシャルらしいジャリっとした感じと、アンプ独特の勢いが感じられませんか。

これから紹介するものを使用すれば、この動画と同じ音が出せるようになります。

個人的には、KemperやAXEにも負けていないクオリティになっていんじゃないかなと思っています。

IR(インパルスレスポンス)を導入しよう!

Helixに「IR」を導入すれば、出音がよりリアルになります。

「IR」について説明していきましょう。

IR(インパルスレスポンス)とは

簡単に説明すると、ギターアンプのキャビネットがどのように反響しているか、音がどのように変化したかなどの情報をデータ化したもの。

ギターアンプの音をどうやってデータ化しているかというと、データ化したいギターアンプとマイクを準備し、アンプからテストサウンドを流してマイクで録音。そのサウンドデータがIRとして使えるようです。説明に自信はありませんが、大体こんな感じで合っているかと思います…

 

Helix内蔵キャビシミュの代わりにIRを使用する

Helixにもキャビネットシミュレータは入っています。しかし、Helix内蔵のキャビネットシミュレータを使う代わりにIRを使うことで、よりリアルな音を出せるということです。

さきほど貼った動画は、このIRを使用しているので、よりリアルなサウンドとなっていたのです。

 

IRのデータはどこで入手するの?

僕が使っているIRは「ギターショップKAWACHIYA」と「F884 SOUND LAB」が共同で作ったBOG SP IR PACKです。
IRは有料ですが、無料のお試し版もあるので、是非下のリンクからダウンロードしてみてください。

https://www.kawachiyanet.com/rig-ir

 

IRを作るために使用したキャビネットは、名称を公表出来ないみたいで、表記はすべて略称で記載されています。

まあ「BOG」と言えばあのアンプしかありませんよね!

 

まずは無料版で試してみて、気に入ったら購入しましょう!

IRを作る環境と手間を考えたら、この値段はとてもお買い得だと思います。

 

F884 SOUND LABのIRは、圧倒的なデータ数

僕が購入したBOG SP IR PACKは、スピーカー4発、2発、1発のセットものです。それぞれのキャビネットを数種類の定番マイクを使用し、マイクとキャビネットの距離、向きを変えたデータが無数に入っています。

この中から好みにあったIRを探すのは大変ですが、すごく楽しいですよ。

 

「F884 SOUND LAB」では他にも、色々なキャビネットをIR化して販売しています。
こちらも無料版がいくつかありますので、是非試してみてください。

https://www.884sl.com/

 

設定を簡単に紹介

アンプの空気感と、芯のある音を両立させようと思うと、IRをミックスさせるなど、少しコツが必要です。

僕が気に入っているセッティングは、「S57マイク」と「i5マイク」で作ったIRのミックス。
S57マイクでアンプの空気感を出して、i5マイクで芯の部分を補うイメージです。

Helixのアンプモデルの中で歪みのオススメは「Placater Dirty」「Brit2204」「ANGL Meteor」の3つ。
扱いやすくてとても良い音ですよ。

さいごに

たまにはHelix関係の記事を書かないといけないなと思って、Helixで使えるIRの紹介をしてみました。

 

 

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れい

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趣味でギター弾いています「れい」です。 当ブログ「ゆとりギター」ではギターに関すること、機材レビューなどを書いています。 機材のレビュー依頼は お問い合わせフォームからお願いします!

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