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【L.R.Baggs Lyric レビュー】生音がそのまま出力されてニヤけてしまうほどの完成度だった!

投稿日:2018年9月22日 更新日:

lyricのサウンドテストをしてみたら、めちゃくちゃ音が良くて驚いた。

 

実はlyricをギターに取り付けたのが5年前!笑

いや、取り付けたらサウンドテストくらいしろよ! って自分でも思う。

アコギの使用頻度が全然なかったんですねー

 

しかし最近はアコギ熱が再熱。ソロギターが楽しい。

録音にも挑戦してみたくなって、アコギの録音環境を確立していこうと思いました。
試しに録音してみたので、その感想と使い勝手など紹介します。

とりあえず録音したものを聴いてほしい!

 

めっちゃ良い音だと思いませんか!!!

服がシワシワなところはスルーで。

 

動画は生音と比較できるように構成しています。

単なる比較動画にしたかったからリバーブはいらなかったなあとちょっと思う。

 

音はじっくり聴くと、箱の中で鳴ってるなーというのがなんとなく分かる感じ。

でも生音と比べても褐色はほとんどないし、すごく良いサウンド。

録音環境

ギターは「Gibson Southern Jumbo」

「Lyric」側のボリュームは最大、プレゼンスは出音に違和感ない程度に調整しました。最大が10として、大体7くらいの位置。

録音には「Logic Pro」を使用。エフェクトはLogic内蔵のコンプとリバーブを適当にかけています。

インターフェースは無駄にHelixを使ったけど、Helix内はなんの処理もしていません。ただのインターフェスとして使っただけ。

 

「L.R.Baggs Lyric」とは?

「L.R.Baggs」というメーカーが作っているアコギ用のピックアップで、「Lyric」(リリック)が商品名。

アコースティックギター用の「Lyric」、クラシックギター用の「Lyric Classical」の2種類あり、今回試したのはアコギ用のLyricです。

このピックアップの仕組みは、専用小型マイクをアコギ内部に仕込み集音します。その音をプリアンプがギターらしいサウンドに変えて出力してくれます。

マイクで集音するため、かなりリアルなサウンドになるのが特徴。

 

アコギ用ピックアップの多くは、エレキギターと同じ原理のものや、アコギの振動を拾う原理のものが主流。「Lyric」のマイクで音を拾うというのはわりと珍しいと思います。

https://jes1988.com/lrbaggs/

 

アコギは音作りが難しい

アコギの音作りはど素人すぎて、何をどうすれば音が良くなるのか全く検討がつきません。

幸いにもLyricの性能が良いから、コンプとリバーブで良い音になったけど、もっと生っぽいサウンドに近づけるには何が足りないのか。

たぶん、イコライザーを突き詰めればもっと良い感じになりそうなんだけど、試行錯誤が必要ですね。

 

Lyricのデメリット

プレゼンスの調整がめんどくさい

調整には専用工具が必要。工具を使ってダイヤルを回すのがかなりめんどくさい!

演奏中、臨機応変に調整できるものではありません。

プレゼンスもボリューム同様のつまみで良かったのにね。

 

音がリアルすぎて、バンドサウンドには不向き

音がリアルすぎて、バンドサウンドだと簡単にかき消されてしまうと思う。

まあバンドのジャンルにもよるから一概には言えないけど…

 

L.R.BaggsでオススメできるLyric以外のピックアップ

バンドでアコギを使いたいときは「Element Active System」が安くてオススメ!

ピエゾタイプだから全然リアルなサウンドではありませんけどね。

 

 

バンドで使いたいし、弾き語りでも使いたい!という贅沢な悩みには「ANTHEM」がオススメ!

「Element Active System」と「Lyric」を掛け合わせたのがこのピックアップ。値段はこの2つのピックアップを合わせたくらいの額になっちゃいます。

でもピエゾとマイクのいいとこ取りですごく綺麗なサウンドです!お金があれば「ANTHEM」で間違いなし!

 

 

さいごに

ギター用プリアンプやエフェクターがたくさんある中、「Lyric」ではめちゃくちゃ簡単に良い音が出せて、かなり驚きました。

ライブするなら専用エフェクターなどがいるんでしょうけど、宅録メインならインターフェース直で十分使えるサウンドになります。

「Lyric」すごく良いですよ!

 

 

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れい

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趣味でギター弾いています「れい」です。 当ブログ「ゆとりギター」ではギターに関すること、機材レビューなどを書いています。

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