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バンド演奏の録音におすすめ!機能追加で更に使いやすくなったTASCAM DR-07Xレビュー!

20192月に発売されたTASCAM DR-07Xを購入!

DRシリーズは3種類出ており、その中でもDR-05Xと本機で迷ったがDR-07Xに決めた。

 

DR-07X購入の決め手はX-Y↔A-Bの切替ができるところ

DR-07Xにした決め手は、DR-05Xとの価格差2000円程度で、X-Y方式・A-B方式の切り替えができるというところ。

DR-05XはA-B方式固定、DR-40Xはそこまでの機能は要らないし値段が高い。

ということで今回はDR-07Xを購入することとなった。

 

X-Y方式・A-B方式の違い

DR-07Xにはマイクが2つ搭載されている。

このマイクの向きが内側に向いている状態を「X-Y方式」、外側に向いている状態を「A-B方式」と言う。

 

X-Y方式

X-Y方式

A-B方式

 

XYではマイクがお互いに内側に向いているため、中心の音を拾いやすくなる。

ギターアンプなど、取りたい対象が1つのときに向いている方式と思う。

 

A-B方式はマイクが外側に向いているため、ステレオ感が出やすい。

バンド全体の音を録音したいときなどに向いていると勝手に解釈。

 

バンド演奏はA-B方式で使いたいし、ギターアンプなどはX-Y方式で使いたいから、どちらの設定でも使用できる「DR-07X」を選ぶしかないよね。

 

DR-07Xで録音してみた

ギターアンプの前に、X-Y方式に設定のDR-07Xを置き録音してみた。

録音した音源がこちら。

 

音量以外の調整は一切していないが、かなりきれいに録音できていると思う。

定位感も中心にきていて良い感じ。

今度はステレオ感をみるために、AB設定でバンド演奏を録音してみたいな。

 

前機種「DR-07MKⅡ」から変わったところ

前機種からの変更点

  • USBオーディオインターフェースの機能追加
  • 文字起こし再生モードの追加
  • USB端子がmini→microに変更

 

オーディオインターフェース機能はパソコンはもちろん、iPhoneなどのiOSにも対応。

iPhoneで動画撮影時、本機をつなげることで外部マイクとして使うことができるようになった。

 

文字起こし再生モードは人の声を聞こえやすくするよう、自動で音声を調整し再生してくれる機能。

これは本機をICレコーダーとして使用するときに便利だけど、ICレコーダーのわりにデカイから、会議とかで使うにはどう考えても不向き。

たぶんあまり使われない機能ですよね・・・

 

オーディオインターフェース機能のレビュー

一番気になっていた機能であるオーディオインターフェース機能を、iPhoneと接続して試してみた。

本機をiPhoneと接続するには「カメラアダプタ」が必須になる。

カメラアダプタ

これはサードパーティーも多いけど、互換性・耐久性を考えると絶対純正を選ぶべきだと僕は思う。

値段は張るけどね。

 

iPhoneと繋げてみた

iPhoneDR-07Xを接続するとこんな感じになる。

 

iPhoneと接続されているかはパッと見では判断できないみたい。

カメラアプリを開き動画撮影したら、DR-07Xが外部マイクとして働くようになる。

 

Dr-07X側はiOS用に設定を変える必要がある。

 

動画を再生すると、DR-07Xがオーディオインターフェースとして機能しているのでDR-07Xから音が出る。

iPhoneで音声を確認したいときは、動画再生時にDR-07Xを外す必要があるんですね。

 

これでiPhoneでキレイな映像を撮りつつ、DR-07Xで高音質な音声を同時に録音できるようになった!

これがしたかったんですよー!!

 

パソコンと繋げてオーディオインターフェースとして使う

パソコンとつなげるときは、接続先の設定を「PC/Mac」に変更が必要。

まあ普通に使えた。

でもこれ使うかな??

家でアコギの音を撮りたいときとか便利かもしれない。

 

さいごに

これは良い買い物をした!

値段は控えめだけど、簡単に高音質なサウンドが録音できるところはさすがタスカムです。

良いレコーダーですよ。

 

USBがマイクロに変わっているし便利機能が増えたことで、今後も長く使えそうだと思う。

液晶画面が前機種から変わらずショボい。ここだけが唯一の欠点ですかね。

 

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