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日本の技術が詰まった緩まないストラップピン「PERFECT LOCK BOLT」レビュー

ロックピン

Schallerのロックピンなどのナットで締め付けているだけのピンは、使っている間にどうしてもナットが緩んでしまうことがある。

ナットが緩むとストラップが外れてしまい、ギターを落下させてしまう、なんていう最悪な事態はわりと多い。

 

そんなデメリットを解消してくれるストラップピン「PERFECT LOCK BOLT」を紹介したい。

ピン外観

この記事では、製造メーカー「ニッセー」様に提供して頂いたストラップピン「PERFECT LOCK BOLT(PLB)」を紹介する。

 

PLBストラップピンの外観

ロックピン

PLBストラップピンには、ストラップピンが2つと、木ネジが2種類付属している。

木ネジ

ギターによって、ネジが短いとピンの固定が甘い場合がある。

そんな場合は長い木ネジを使うと良いだろう。

 

PLBロックピン

ナット

PLBストラップピンの最大の特徴が、2つのナットだ。

2つのナットの山がそれぞれ異なる。

この違いによってナットが緩まないという仕組みだ。

 

詳しく知りたい方は、こちらの動画を参考にしてもらいたい。

 

ピンの形状

ピンとネジは分離していてるから、今使われているギターのネジをそのまま流用することが可能。

 

Shallerストラップピンとの比較

PLBストラップピンの外観は、Shaller製ストラップピンと似ている。

Shallerと大きく違うところが、ストラップを止めるナットが2つついている点だ。

ピン比較

PLBロックピンはナットが2つつくことにより、旧Shallerよりも背が少し高くなっている。

新Shallerが一番背が高い。

 

裏面には「Made in Japan」と記載が入っていて、日本製を意識させられる。

裏面1

裏面2

 

ストラップに取り付ける部分は、サイズが同じで両者とも10mm。

PLB

旧Shaller

旧Shaller

ShallerとPLBストラップピンの互換性

ここまでShallerと似ていたら、ピンの互換性があるんじゃないか!?と思い、試してみた。

Shallerとの互換性

結論だけ言うと「互換のあるものもある」だ。

今回は手持ちのShaller旧型・新型どちらでも試したが、ShallerピンにPLBロックピンは使える。

逆にPLBのピンにShallerのロックピンを使うことはできなかった。

Shallerピンには使えない

ShallerピンにPLBロックピンは使えない

 

Shallerにも様々な種類のロックピンがあり、全ての組み合わせで試したわけではない。

互換性があったらラッキーという認識が良いだろう。

 

PLBストラップピンは簡単に取り付け可能

実際にPLBストラップピンをストラップに取り付けてみた。

取り付けはすごく簡単で、ピンをストラップにはめて、ワッシャーとナットを順に取り付けていくだけ。

ストラップ側の穴が10mm未満の場合、写真のようにピンがキレイに入らないので、革パンチなどでストラップの穴を広げる必要がある。

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ピンをストラップに取り付け

ナットは大きい方を先に取り付けて、しっかりと締める。

そして小さいナットを取り付ける。小さいナットは軽く締め込むだけでいいとのこと。

 

これで本当に外れないのかは、経過観察してみたいが、多少触ったぐらいでは全然外れなさそう。

 

PLBストラップピンまとめ

PLBストラップピンは取り付けがとても簡単で緩まない、そして日本製という点もあって、とても嬉しい商品だと感じた。

Shallerは使う度にナットを増し締めする必要があったから、それがなくなるという点だけでもすごく助かる。

 

PLBストラップピンは実店舗だと島村楽器でしか取り扱いがないのが少し残念。

Amazonや楽天でも取り扱いしているので、近所に島村楽器がなくても、インターネットから購入することはできる。

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