LINE6 AMPLIFI75を使ってみて良かった点【機材レビューその1】

機材レビューなるものをしてみようと思いブログを始めてみました。

始めようと思ったきっかけは、LINE6さんのギターアンプAMPLIFI75のモニター募集をしていたので、軽い気持ちで応募してみたら見事当選、、

せっかく当選したので、ブログという形でアンプの感想を紹介してみようと思い立ったのが始まりです。

ということで早速 レビュー!

LINE6 AMPLIFI75の詳細については公式ページなどご参照ください。

 

目次

1週間使ってみた感想

  • Bluetooth機能が便利
  • ギターアンプなのに音源が流せる
  • 音が良い
  • 見た目がかっこいい

ざっとこんな風に感じました。

Bluetooth機能が便利

音作りには専用アプリ「AMPLIFI remote」使用します。ギターアンプとスマホはBluetooth接続する必要があります。スマホやタブレットがないと、このAMPLIFIの操作は何もできませんので注意が必要です。

私はiPhoneを所持しているのでiOS版のレビューになります。

デザインはこのようなイメージです。

操作は、マルチエフェクターなど使い慣れている方だと、ほとんど直感的に操作できるのではないでしょうか。

ちなみにAMPLIFI remoteの取説はございません。使って慣れろ!ということなんでしょうか(笑)

ギターアンプなのに音源が流せる

iPhoneに取り込んでいる曲を専用アプリから流すことができます。

ギターアンプとして使えて、音楽も流せるというのは、かなり画期的ですね。自宅で使用することを想定し、よく考えられているアンプだと思いました。

音が良い

このAMPLIFI75は、内部にアンプシミュレータが入っているんですね。このアンシミュの性能はPOD Farm 2 Platinumと同等だと思います。

使用してみた感想は、シミュレータ特有ののっぺり感もなく、とても自然なアンプの音が出るなーという印象。

歪みは、ギターのボリュームを絞るとGAINが下がるなどアンプらしいニュアンスも出ます。

見た目がかっこいい

ギターアンプらしくないデザインしています。

家に置いていてもぜんぜん違和感がありませんね。

以上良かった点をずらずらと書いてみました。

次回は、このアンプを使った動画と併せて紹介します。

 

 

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