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音量・音質文句なしの小型パワーアンプ【iSP STEALTH ULTRA-LITEレビュー】

2017年10月31日

isp

最近導入したパワーアンプ「iSP STEALTH ULTRA-LITE Power Amplifier」についてレビューを書きます。

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」の音量・音質

「バンドサウンドに耐えられる音量が出せるのか」が一番気になる点ですよね。

マーシャルキャビネットを8Ωに設定し使用しましたが、バンド練習でも十分音量に余裕あります。

さすがに超爆音ドラマーには負けるけど、普通に使用する分には申し分ない音量です。

真空管パワーアンプと比較しても十分良い音だった

音質はとても素直で、プリアンプの音をそのまま増幅しているという印象。

BASS、TREABLEのイコライザーがついているので、簡易的に音の補正が可能です。

パワーアンプだけど、なんでかプレゼンスやレゾナンスという名前ではありません。

マーシャルのキャビネットとの接続は個人的に8Ωがおすすめ!

16Ωで使用すると音がこもって迫力にかける音がします。

本機と真空管搭載パワーアンプのサウンド比較をしている記事もあるので、そちらも参考にしてください。

僕の感想は、真空管パワーアンプの方が当然良い音だけど、ある程度はイコライザーなどでカバーできそうだなというぐらいの違いしか感じなかった。

PS-1 vs isp
【パワーアンプ比較】真空管とデジタルでサウンドの違いはあるのか検証

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「iSP STEALTH ULTRA-LITE」の大きさ

isp

大きさは124mm W x 44mm H x 102mm D

HX Stompと比べてもかなり小さいです。

ispとHXStomp比較

ispとHXStomp比較

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」の欠点

アダプターが大きい

iSP STEALTH ULTRA-LITEの欠点はアダプターがとても大きいこと。

本体が小さくてもアダプターが大きいと、魅力半減ですよね。

あとはアダプターの代替もないんじゃないかな。

アダプターの容量はDC19V7.9Aです。こんなスペックのアダプターって他にあるんですかね。

調べても出てこなかったので、アダプターの代替がないことも欠点です。

スペック

フロント

モノラル仕様、最大90W(4Ω時)、ベース・トレブルつまみ有りの超小型パワーアンプ。

プレゼンスやレゾナンスがないかわりに、ベース・トレブルのイコライザーが付いています。

詳細スペック

Output Power:4Ω/90WRMS、8Ω/60WRMS、16Ω/31WRMS
Input Sensitivity/Max Output: -10dBu / .25vrms
Maximum Input Signal: +17dBu
Voltage Gain: 42dB
Noise Floor: -80dBu
Dynamic Range: 104db A WTD
Distortion: @10dBu output=.02% Full Output=.1%
Frequency Response: 20Hz – 20KHz = +0 / -.5dB
Input Power: 80mA @idle 3A full power @4Ω
Dimensions:124mm W x 44mm H x 102mm D
Weight:430g
Protection: Auto shutdown / Output shorts or low load impedance. Protected for open loads.

付属品:専用ACアダプター

総評

現段階では可搬性の良さと音質面で問題ないので、小型パワーアンプの中では間違いなく買いだと思う。

最近流行りのハイエンドマルチはもちろん、BOSS GT-1をプリアンプとして使用してみても満足行く音が出せました。

値段も手頃ですし買ってよかったなと思います。

(追記)

本機より安くて使い勝手の良さそうなパワーアンプを見つけました。

PLAYTECH GPA-100
コスパ最強のギター用パワーアンプ 「PLAYTECH GPA-100」

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れい

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