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【LINE6 Helix・LT・HX Stomp使用者必見】おすすめの小型パワーアンプ2機種の紹介

投稿日:2019年5月5日 更新日:

今回はLine6 Helixシリーズに使えて、エフェクターボードやバッグにそのまま入る大きさのパワーアンプを2機種紹介する。

 

そもそも、どうしてパワーアンプが必要なのか。

スタジオやライブハウスのギターアンプは、扱い方が良くないのか、真空管がへたっていることが多い。

真空管がへたると、キンキンしたりコシのないサウンドになることがある。

 

スタジオに行くたびに、真空管のヘタリ具合でサウンドが左右されるというのは、かなり困る。

これを回避するためにパワーアンプを導入しようというわけだ。

 

今回は下記の2機種に絞ってみた。

LINE6 Helix・LT・HX Stompにおすすめのパワーアンプ

  • iSP STEALTH ULTRA-LITE
  • Positive Grid BIAS MINI GUITAR

 

 

 

 

超小型で安価「iSP STEALTH ULTRA-LITE」

 

 

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」はコンパクトエフェクター程度の大きさ

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」は常識を覆すほど、めちゃくちゃ小さい。

 

マーシャルに乗っている右側の黒い箱が「iSP STEALTHE ULTRA-LITE」だ。

左側のFryette PS-1と比べても、大きさの違いは一目瞭然である。

 

 

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」最大の欠点は、電源アダプターが本体と同じくらいの大きさということだ。

アダプターが大きいとしても、Helix LT用に使用しているMUSICWORKSのEBB3-Lのポケットに、本体とアダプターを入れることが可能である。

 

ギターケースでも大きめのポケットなら入るだろう。

 

 

 

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」はすごく素直なサウンド

Helixで作った音をそのまま増幅させてくれる、そんなイメージのサウンドが「iSP STEALTHE ULTRA-LITE」の特徴だ。

 

若干ハイが弱くなる印象があるが、そこはiSP STEALTHに付いているイコライザーで十分カバーできる。

 

 

 

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」は最大90W ドラムに負けない音量

これだけ小型でも、ドラムに負けないくらい大きな音が出すことができる。

 

ワット数では、4Ωで最大90W、8Ω最大60W、16Ω最大31Wとなっている。

 

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」は3万円ちょっとで購入できて、性能も申し分ない。

とりあえずパワーアンプを導入したい!という方は、「iSP STEALTH ULTRA-LITE」が非常におすすめである。

 

 

 

 

 

ヘッドアンプをパワーアンプとして使う「BIAS MINI GUITAR」

次におすすめしたいのは「BIAS MINI GUITAR」

これは小型パワーアンプ・・・というより小型ヘッドアンプなんだけどね。

 

「BIAS MINI GUITAR」はヘッドアンプとして使えるが、「プリアンプのシミュレーションをオフにして、パワーアンプとして使う」という、PositiveGridには申し訳ない使い方をする。

 

 

「BIAS MINI GUITAR」をパワーアンプとして使う利点

この方法の利点は、パワーアンプ部のシミュレーションを自分でセッティングできるという点だ。

真空管やソリッドステートのパワーアンプをシミュレートしてくれるので、音作りの幅がすごく広がる。

 

 

「BIAS MINI GUITAR」の設定方法

「BIAS MINI GUITAR」をパワーアンプとして使う設定方法は、過去に記事にしているので、そちらを参考にしてもらいたい。

 

 

 

「BIAS MINI GUITAR」は最大300W

「BIAS MINI GUITAR」はなんと4Ωで最大300W!

16Ωでは大体75W程度かな?

 

バンド練習では十分すぎるのほどの音量である。

 

 

 

 

 

 

「iSP STEALTH ULTRA-LITE」「BIAS MINI GUITAR」は真空管非搭載

「iSP STEALTHE ULTRA-LITE」「BIAS MINI GUITAR」は真空管を搭載していない、いわゆるデジタルアンプだ。

デジタルの利点は、ノイズの影響を受けにくいこと、真空管のように劣化しない、軽量という点が挙げられる。

 

 

 

さいごに

最近は小型パワーアンプが増えている。

そのおかげで、電車運搬でもパワーアンプが持参できるようになったのがありがたい。

 

いつでも自分の音が出せるようになるので、パワーアンプはぜひ持っておきたい機材の1つと言えるだろう。

 

 

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